オデッセイ(RA2)についてメンテナンス記録やDYI記録
実施工場:ホンダクリオ
実施年月日:平成11年11月25日
走行距離:51,001km
エンジン・ルーム点検 | |
■パワー・ステアリング ベルトの緩み、損傷 取付の緩み オイル漏れ、量 |
■冷却装置 ファンベルトの緩み、損傷 冷却水の漏れ |
■点火装置 スパーク・プラグの状態 点火時期 ディストリビュータのキャップの状態 |
■燃料装置 燃料漏れ リンク機構の状態 スロットル・バルブ、チョーク・バルブの作動 |
■バッテリー ターミナル部の緩み、腐食 電気配線の接続部の緩み、損傷 |
■公害発散防止装置等 メータリング・バルブの状態 ブローバイ・ガス還元装置の配管の損傷 燃料蒸発ガス排出抑止装置の配管等の損傷 燃料蒸発ガス排出抑止装置のチェック・バルブの機能 チャコール・キャニスタの詰まり、損傷 触媒等の排出ガス減少装置の取付の緩み、損傷 二次空気供給装置の機能 排気ガス再循環装置の機能 減速時排気ガス減少装置の機能 一酸化炭素等発散防止装置の配管の損傷、取付状態 |
■エンジン 排気ガスの状態 エアクリーナ・エレメントの汚れ、詰まり |
室内点検 | |
■ハンドル 操作具合 |
■パーキング・ブレーキ・レバー(ペダル) 引きしろ(踏みしろ) パーキングブレーキのきき具合 |
■ブレーキ・ペダル 遊び、踏み込んだときの床板とのすき間 ブレーキのきき具合 |
■クラッチペダル 遊び、切れたときの床板とのすき間 |
足廻り点検 | |
■かじ取り車輪 ホイールアライメント |
■ホイール タイヤの溝の深さ、異常な摩耗 ボルト、ナットの緩み フロント・ホイールベアリングのがた リヤ・ホイールベアリングのがた |
■ショックアブソーバ 損傷、オイルの漏れ |
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■サスペンション 取付部、連結部の緩み、がた、損傷 |
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■ブレーキディスク、ドラム ディスクとパッドのすき間 ブレーキ・パッドの摩耗 ディスクの摩耗、損傷 ドラムとライニングとのすき間 ブレーキ・シューの摺動部分、ライニングの摩耗 ドラムの摩耗、損傷 |
■ブレーキのマスター・シリンダーホイール・シリンダー、ディスク・キャリパ 液漏れ 機能、摩耗、損傷 |
下廻り点検 | |
■エンジン・オイル 漏れ |
■ブレーキ・ホース、パイプ 取付の緩み、損傷 |
■トランスミッション、トランスファ オイルの漏れ、量 |
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■プロペラシャフト、ドライブシャフト 連結部の緩み |
■エキゾースト・パイプ、マフラ 取付の緩み、損傷 |
外廻り点検 | |
■フレーム、ボディ 緩み、損傷 |
厳しい使われ方をする車の点検項目 |
かじ取り装置 ギヤ・ボックスの機能ナックル又はかじ取り車輪の旋回動作 制動装置 倍力装置の機能走行装置 リム又はホイール・ディスクの損傷緩衝装置 シャシばねの緩衝能力ショック・アブソーバの緩衝能力 動力伝達装置 クラッチの断続機構の機能トランスミッションの変速機構の機能 トランスファの動力分配機構の機能 プロペラ・シャフトの回転時の状態 ドライブ・シャフトの回転時の状態 原動機の運転状態 |
その他必要となった点検・整備の内容 |
エンジンオイル交換 |
主な交換部品等 |
冷却水、スパークプラグ、フロントブレーキパッド |
「チェック記号」のの意味
整備作 業区分 |
チェッ ク記号 |
意味 |
点検 | レ | 点検の結果、異常がなかった。 |
分解 | ○ | 分解して、点検または整備 |
交換 | × | 点検の結果、交換した。 (部品、油脂、液類の交換作業を示す) |
修理 | △ | 点検の結果、修理した。 (摩耗、損傷などのための部品を修復する作業を示す) |
調整 | A | 点検の結果、調整した。 (機能維持のため、遊び、すき間、角度などを基準に戻す作業を示す) |
締付 | T | 点検の結果、締め付けた。 (緩んだ箇所を増し締めする作業を示す) |
清掃 | C | 点検の結果、清掃した。 (粉塵、油などのための汚れを取り除く作業を示す) |
給油 | L | 点検の結果、給油した。 (油脂、液類を補給する作業を示す) |
なし | / | 該当する項目がない。 (点検車両に該当する装置がないことを示す) |
定期点検整備記録簿は、点検の結果と整備の概要を記録、保存して、お車の維持管理に役立てるためのものです。
記載後2年間は必ずお車に備え付けておいてください。
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